モデルとプロバイダー
公式クラウドモデルをそのまま使うか、BYOKで互換プロバイダーへ直接接続できます。自分のパソコンで動くモデルも対象です。

手順
- 一番簡単なのはログインして公式モデルを使う方法です。Freeを含む全プランでキーや設定は不要です。
- 設定→AI設定→「テキストモデルを追加」でDeepSeek、OpenRouter、OpenCode Zen、sub2api、カスタムOpenAI互換を選びます。
- プリセットでBase URLとModel IDが入ります。プロバイダーで作ったキーを貼り付け、接続テスト成功後に保存します。
- 保存後、軽量、日常、複雑な作業にモデルを割り当て、それぞれに合うモデルを使います。
- 表紙や参考画像はパソコンから追加し、テキストモデルへは送りません。
BYOK設定ガイド
BYOKは自分のプロバイダー口座を使う方式で、有効なPlus以上の契約が必要です。直接課金され、キーは端末の安全な領域に暗号化保存されます。リクエストはNovelThreadサーバーを通りません。
登録から執筆まで3ステップ
- 手順1:プロバイダーに登録してAPIキーを作ります。多くはsk-で始まり、全体を一度しか表示しないためすぐに保存します。
- 手順2:設定→AI設定→テキストモデル追加でプリセットを選び、URLとIDを入力してキーを貼り付けます。
- 手順3:接続テストに成功したら保存し、日常用モデルに設定して執筆を始めます。
設定例:DeepSeekへの接続
公式DeepSeek APIに接続する入力例です。他社も同じ流れで、URL、モデルID、キーの取得先だけが変わります。
- 表示名
DeepSeek Official区別するための好きな名前- プロバイダー
DeepSeek次の2項目を自動入力- ベースURL
https://api.deepseek.comプリセットで入力し、/chat/completionsは付けません- モデルID
deepseek-v4.1-flash提供元の一覧で確認。OpenRouterはprovider/model-name形式- APIキー
sk-••••••••(platform.deepseek.comでキーを作成)全体は再表示せず、端末に暗号化保存- コンテキストウィンドウのトークン数
128000提供元の上限に合わせます。低すぎると文脈を失い、高すぎると失敗- APIモード
Chat Completions API提供元がResponses APIを要求しない限り初期値のまま- 最大トークン
65536詳細設定。空欄なら提供元の既定値
接続テストが失敗したら、キーの欠落や余分な空白、URL末尾の/chat/completions、口座残高を確認します。
設定項目の詳しい案内
設定→AI設定→テキストモデル追加で、次の項目に注意してください。
ベースURL必須 · 通常は/v1で終わる- APIの基点です。プリセットか公式資料から入力します。通常/v1で終わり、例はhttps://openrouter.ai/api/v1、https://opencode.ai/zen/v1、http://localhost:11434/v1です。/chat/completionsを含めると二重になります。DeepSeekはhttps://api.deepseek.comまたは/v1形式が使えます。
モデルID必須 · 提供元のサイトで確認- Tells NovelThread which model to call, for example deepseek-v4.1-flash. Presets fill it in; for custom setups, copy the exact ID from the provider’s model list (IDs are case-sensitive). Aggregators usually write it as provider/model-name (e.g. openai/gpt-4o-mini), and some free models end in :free.
APIキー必須 · 提供元のサイトで作成- 多くはsk-で始まる認証情報です。API Keysで作成し、一度だけの全表示をすぐに保存します。端末に暗号化保存し全体は再表示しません。拒否されたら欠落、空白、削除済みのキーかを確認します。
コンテキストウィンドウのトークン数必須 · 提供元の上限を入力- プロンプト、履歴、返信を合わせた1回の最大トークン数です。自動圧縮の判断に使い、低すぎると早く文脈を失い、高すぎると実際の上限で失敗します。モデルのページで確認します。例:DeepSeekは128000、KimiやGeminiは128000以上。
APIモード初期設定を維持- Chat CompletionsとResponses APIに対応します。DeepSeek、OpenRouter、OpenCode Zen、Moonshot、Ollama、vLLM、通常のプロキシは多くが前者なので初期設定のまま使います。Responses指定時のみ切り替えます。誤るとHTTP 404や形式エラーになります。
最大トークン詳細 · 返信ごとの出力上限- 推論と本文を合わせた返信の最大トークン数です。初期値は65,536で、空欄なら提供元の既定値です。4096や8192などの固定上限があれば入力してください。十分な上限で長い場面の途中切れを防げます。
公式リンクと無料キーの取得先
以下は登録やキー作成用の公式サイトです。無料枠や特典は提供元の現在の条件に従います。
- OpenCode Zen期間限定無料・試用クレジット
A favorite among developers and writers, frequently offering free endpoints (such as deepseek-v4.1-flash-free). Create a key after signing up, then select the OpenCode Zen preset in NovelThread to fill in the address automatically.
opencode.aiでキーを取得 → - OpenRouter:free付きモデルが多数
Llama、Mistral、Qwenなど:free付きの公開モデルと日次無料枠がある集約サービスです。低費用の試用やブラインド比較に使え、IDはprovider/model-name:free形式です。
openrouter.aiでキーを取得 → - Google AI Studio開発者向け公式無料枠
Googleの開発者ポータルは分あたり上限付きでGemini Flashを無料提供し、場面の推敲や構想に使えます。
aistudio.google.comでキーを取得 → - DeepSeekプラットフォーム公式直結・従量課金
If you would rather avoid free public routes, the official paid API is the simplest choice: data is not used for training by default (per its policy), and models such as deepseek-v4.1-flash are inexpensive enough for everyday drafting.
platform.deepseek.comでキーを取得 → - Ollamaローカル実行・API料金なし
公開モデルを自分の端末で完全にオフライン実行できます。URLをhttp://localhost:11434/v1、IDをollama pullで入れたモデルに設定します。
ollama.comでダウンロード →